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亀井氏の辞任、閣議決定(読売新聞)

鳩山首相が宮崎入り…東国原知事と会談(読売新聞)

 鳩山首相は1日午前、口蹄疫(こうていえき)の被害が拡大している宮崎県を訪問した。

 首相は県庁で東国原英夫同県知事と会談し、今後の対応について意見交換。その後、県庁に設置した政府の現地対策本部を視察し、本部長の山田正彦農林水産副大臣らから家畜の殺処分やワクチン接種の状況などの報告を受ける。

 口蹄疫対策をめぐっては、赤松農相の現地入りが遅れるなど、政府の対策が後手に回ったと野党などが批判しており、5月28日に口蹄疫対策特別措置法が成立したことを受け、首相自ら現地入りし、知事らと意見交換することにした。

求人倍率、8カ月ぶり悪化=失業率5.1%に上昇―4月(時事通信)
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起業家融資制度を悪用 詐欺容疑でアルバイト男逮捕(産経新聞)

 政府系金融機関の旧国民生活金融公庫(日本政策金融公庫に統合)が新規起業者に貸し付ける「新創業融資制度」を悪用し、融資金を詐取したとして、警視庁組織犯罪対策4課は24日、詐欺などの疑いで東京都港区三田、飲食店アルバイト、江波戸浩容疑者(49)を逮捕した。

 同課の調べによると、江波戸容疑者は19年8月ごろ、公庫五反田支店で架空の内装会社の事業資金融資を申し込み、計約500万円をだまし取った疑いが持たれている。

 新創業融資制度は無担保・無保証人で上限約1千万円を貸し付ける制度。江波戸容疑者からの返済が滞ったことから公庫が調査を行い、不正が発覚した。

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小学生女児を暴行容疑=45歳無職男を逮捕−福岡県警(時事通信)

 小学生の女児に暴行し写真を撮影したとして、福岡県警少年課などは12日、婦女暴行などの容疑で、同県飯塚市上三緒、無職平川岳史容疑者(45)=別の強制わいせつ罪などで起訴=を逮捕した。同課によると「小学生に興味があった。写真が撮りたかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は昨年2月、県内のホテルで10歳だった女児を暴行、裸の写真を撮影した疑い。
 同課によると、小学校の校庭に侵入し、遊んでいた女児に「写真を撮ってあげる」などと声を掛け、車でホテルに連れて行ったという。 

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橋下知事、大戸川ダム周辺整備「早く結論を」(読売新聞)

 大阪府が淀川から取水するための許可の更新が、大戸川(だいどがわ)ダム(大津市、凍結中)の周辺整備事業の費用負担を巡って対立する滋賀県の反対で宙に浮いている問題で、橋下徹・府知事は6日の定例記者会見で、「中途半端が一番よくない。不許可でも構わないから、国に早く結論を出してもらいたい」と述べた。

 滋賀県は同整備事業の負担金支払いを府に求めているが、府は「ダム凍結時の負担ルールがなく、支払えば住民訴訟の対象になりかねない」として拒否。同県は府の一部の水利権に同意せず、約2年間、国土交通省近畿地方整備局が府の取水許可の更新を保留する事態が続いている。

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石原都知事、威光に陰り?4選出馬説も交錯(読売新聞)

 東京都の石原慎太郎知事(77)は、22日で知事在任11年を迎える。

 現在3期目で残り任期は1年。「今期限り」と公言していることから、都庁内では「ポスト石原」を見越して、「求心力は大きく低下している」(幹部)との声が目立っており、今後の都政運営が注目される。

 「知事の意向だから」。都庁内部で政策を調整する際、摩擦を避けるために幹部らが口にしてきた言葉だ。石原知事の考えであれば「ノー」とは言いにくい。だが、都のある幹部は、最近そのセリフが庁内で聞かれなくなったと打ち明ける。残り任期が短くなり、知事の「威光」も衰えてきているというのだ。

 「実施まで数年を要する大型事業はとても提案できる状況ではない」。複数の都幹部はこうも語る。

 石原知事は1999年に初当選。「今期限り」を明言した3期目は、昨年7月の都議選で、知事と距離を置く民主党が第1党に躍進したことから、難しい都政運営を強いられてきた。昨年10月には2016年夏季五輪の招致に失敗。築地市場の移転や新銀行東京の経営再建問題などにも直面し、今月9日の記者会見では、4選出馬について「無理だね。年寄りをいじめないほうがいいよ」と語った。

 一方、「ラスト1年」に庁内でくすぶり続けるのが「4選出馬説」だ。石原知事が否定しながらも、先月から今月にかけて「心境は複雑に変化している」などと繰り返すなど、折に触れ、微妙な表現で続投をにおわすためだ。実際、「石原知事が4選目指して出馬するなら最有力候補」との分析は都政関係者の間でほぼ一致する。

 国政に対する言動も目立つ。新党「たちあがれ日本」の発起人に名を連ねて行動を活発化させると、「知事自身が参院選に出るのではないか」との観測も広がった。民主党のある都議は、「気を持たせるような発言は、求心力を保とうとする知事の戦略」と推測する。

 残り1年を支える都幹部も、「注目される政策を打ち出してきた知事だから、また驚くような政策が出るかも知れない」と語った。

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ワタミとモンテローザが和解 「著書での“中傷”」めぐる損賠訴訟(産経新聞)

 居酒屋チェーン「和民」を経営するワタミ(東京)の渡辺美樹会長が著書で居酒屋チェーン「魚民」を経営するモンテローザ(東京)を中傷したのは過去の訴訟で合意した和解条項に反するとして、モンテローザがワタミと渡辺会長に1億円の損害賠償を求めた訴訟は21日、東京高裁(青柳馨裁判長)で和解が成立した。当事者双方とも和解内容は非公開としている。

 両社は以前、看板使用をめぐって訴訟になり、和解した経緯がある。その後、渡辺会長が著書で「『和民』を作ったら『○民』が出てくる」などと記述。モンテローザ側が「誹謗(ひぼう)中傷しないとした和解条項に反する」として提訴し、東京地裁が昨年、渡辺会長に300万円の支払いを命じていた。

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「缶詰料理」ひと工夫で“料亭の味”(産経新聞)

 昔なら手抜き料理と言われそうな缶詰料理だが、今やプロのシェフも一目置く「最強食材」だ。100円以下で購入できる缶詰もあり、経済的で栄養価が高く、使い勝手も良い。そのまま食してもよいが、ひと手間加えるだけで“料亭の味”に変身するものも少なくない。(日出間和貴)

 ≪ぜいたくな食材≫

 「同じ味のソースを作ろうとしたら、5、6時間かかる代物もある。フタを開けたとき、どれも最高においしい状態になっているのが缶詰。ウニのような高級食材にしても時価ということはなく、通年、同じ価格。こんな便利な食材はないですよ」

 インターネットの「缶詰blog」で世界中の缶詰を紹介する黒川勇人さんは、缶詰を利用した調理法について思案を重ねている。手間暇を惜しまず、創意工夫することが缶詰と長く付き合うポイントという。

 あと一品足りないとき、時間がなくて凝った料理が作れないときに重宝する缶詰。旬の野菜と並べたり、少し高めでも天然のワサビを使って味を引き立てたりする。盛り付ける食器にこわだるだけでも缶詰らしくなくなるから不思議だ。急な来客でも、組み合わせ次第で全く別の料理に生まれ変わる。

 缶詰のおいしさは、旬の時期の食材を短時間に製造していることと関係がある。日本缶詰協会(東京都千代田区)は「原料の産地で最盛期をとらえて製造される。流通経費が安く、流通過程での腐敗もない」と話す。例えば、サバの缶詰(内容量220グラム)には体長約30センチのサバ1匹分、ミカンの缶詰(固形量250グラム)には生ミカン7個分が入っている。相当ぜいたくな食材だ。

 ≪ご当地ブームも≫

 缶詰の世界にも「ご当地ブーム」が広がり、これを利用するのも楽しい。これまで通販でしか買えなかった缶詰が各地のアンテナショップやスーパーマーケットにも登場してきた。

 全国各地の缶詰を食べてきた黒川さん。ちなみにお薦めの缶詰ベスト3は、(1)「わしたポーク」(沖縄県物産公社・ポークとあるが鶏肉との合いびき。クセのないさっぱり味。378円)(2)「やきとり柚子(ゆず)こしょう味」(ホテイフーズ・「定番」シリーズの新商品。ユズのほのかな風味が食欲をそそる。168円)(3)「限定品さんま味付」(清水食品・三陸沖で獲れた旬のサンマ。魚の皮がめくれにくく、形が崩れない。294円)−だ。

 日本缶詰協会によると、世界中には1200種類以上の缶詰がある。日本の缶詰製造は明治4年にフランス人から製法を教わり、イワシの缶詰から始まった。中でも水産缶詰の生産数が多く、ツナ(マグロ、カツオ)、サケ、サバが代表格で、イカ、カニ、貝類、クジラ、昆布巻きなど多彩な製品が作られているという。缶詰の賞味期限は3年が目安。開封後は品質の劣化が予想されるため、別の容器に移し替えた方がよい。10月10日は日本で最初に缶詰が商業生産された日として「缶詰の日」に制定されている。

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詐欺罪での立件視野 犬猫死骸、数年前から投棄(産経新聞)

 埼玉県飯能市の山中で約100匹の犬猫の死骸(しがい)が捨てられていた事件で、廃棄物処理法違反の疑いで逮捕された元同県三芳町議のペット葬儀業、阿部忍容疑者(71)が、顧客にはペットを火葬すると約束しながら、数年前から実際にはほとんど火葬せず山中に投棄していたことが8日、県警への取材で分かった。県警は顧客をだまして火葬代を含めた葬儀料を得ていたとみて、詐欺罪での立件も視野に捜査を進めている。

 県警は8日、計17匹の犬を飯能市の山中に捨てたとして、廃棄物処理法違反の疑いで、阿部容疑者をさいたま地検川越支部に送検した。7日の阿部容疑者の自宅兼事務所などへの家宅捜索では、室外に置かれた冷蔵庫に入れられた数匹の犬の死骸や100人以上の顧客の住所などが書かれたノート数冊などを押収。ノートには骨の返還についても記してあったという。

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若林元農水相に懲罰動議 隣席の投票ボタン押す(産経新聞)

 参院民主党は1日、参院本会議の採決で隣席の議員の投票ボタンを押したとして、自民党の若林正俊元農水相の懲罰を求める動議を江田五月議長に提出した。

 若林氏は、3月31日の参院本会議でNHK予算案の採決の際、隣席の青木幹雄前参院議員会長の「賛成」ボタンを押した。青木氏は途中退席していて、席にはいなかった。

 この事実を確認した民主党は「前代未聞の不正行為を働いた。国会の議決を不正行為によってゆがめた恐ろしい事案だ」として、動議提出に踏み切った。

 若林氏の行為に対しては自民党内からも「立法府として許されない」などの厳しい声があがっており、進退問題に発展する可能性がある。

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